スケジュールは野毛山動物園でスケッチ→お昼→横浜美術館でポンペイ展鑑賞でした。
前日まで寒い日や雨の日が続いていたのでお天気が心配でしたが、最初に向かった野毛山動物園に行く途中から汗ばむ陽気となり、スケッチには最高の一日。生徒・講師・お手伝いに来てくれたOB・OG合わせて総勢68名で始終笑顔で行ってまいりました。 |
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野毛山動物園では自分の描きたい動物のところへ集まり、1時間ほどでしたが集中し観察していました。実際、準備等の時間を考えたら1時間弱の制作でしたが、とても良く描けています。
実物の動物を見て初めて分かること、例えば子供の低い視点から見た時のキリンは、首が長いことよりも足腰の長さ&たくましさが特徴的だったり、ライオンのたてがみは実は背中の方まであって少し長い、肉球は黒くて爪は見えないなど、動物が動けばこども達は目線を変えたり、覗き込んだり、立ったり座ったりしながら、特徴をしっかりと追って描いていました。
いつもの自分の頭の中で思い込んでいる毛の色とは違っていたり、図鑑で見ただけでは分からないようなところまで発見出来ました。そういった面に気づいて制作が出来たので、濃密なスケッチタイムだったと思います。 |
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今回の遠足では、お弁当の時に限らずに低学年と高学年の子が一緒になって集まったり遊んだり、年下の子を気づかってくれたりという姿が印象的でした。
講師が気を使って生徒全員に目を配るのももちろんですが、そんなことを軽く飛び越えて子ども同士だけだってクラス、年齢関係なくお互いを尊重出来ている。たまにはフォローも必要ですが、きっと子どもは大人のいない場所でこうして成長して行くのではないか、そんな哲学的な事を思ってみました。 |
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横浜美術館では、『ポンペイ展 世界遺産 古代ローマ文明の奇跡』を学年ごとにグループに分かれて鑑賞しました。皆さんご存知の通り、2000年前の火山の噴火で一昼夜にして埋もれた町・・・ポンペイ。当時の人々の優雅で贅沢な暮らしぶりを示す出土品が展示されています。
展示会はちょっと混み合っていたけれど、2000年も前の物が今もなお残っているということに驚きを隠せない様子で、皆熱心に作品に見入っていました。数多い展示物の中に何か心に残る1点や興味をもった話があったらいいなと思います。 |